組織概要
事業運営 | けんぽ共同健診協議会 |
---|---|
設立時期 | 平成20年4月 |
目的 | 複数の健康保険組合が共同で推進することにより、単独で実施する場合の課題を解決し、より効率的且つ効果的な健診事業を実施するとともに、業務負担の軽減および経費の節減を図ることを主目的とする。 |
特色 | 加入健康保険組合が主体となり運営される”手作り”の健診事業。 各健康保険組合の要望が反映され易い仕組みになっているので健康保険組合の意向に容易に応じられる自由度の高い設定が可能。また、施設健診と全国規模で展開される【巡回健診】を自由に組み合わせることにより、より高い受診率の向上を図ることができる。 |
※順位不同
参加健保組合 (2024年度)
2024年度時点で、61団体(健診対象人数30万)の健保組合が参加しています。
- アイフル健康保険組合
- 朝日生命健康保険組合
- ADEKA健康保険組合
- 市光工業健康保険組合
- ウシオ電機健康保険組合
- エービービー健康保険組合
- SMBCコンシューマーファイナンス健康保険組合
- NXグループ健康保険組合
- カネカ健康保険組合
- 川崎汽船健康保険組合
- キユーピー・アヲハタ健康保険組合
- キリンビール健康保険組合
- 栗田健康保険組合
- コニカミノルタ健康保険組合
- サンヨー連合健康保険組合
- J-オイルミルズ健康保険組合
- JVCケンウッド健康保険組合
- シチズン健康保険組合
- 首都高速道路健康保険組合
- 商船三井健康保険組合
- スタンレー電気健康保険組合
- セイコーインスツル健康保険組合
- セキスイ健康保険組合
- 大東建託健康保険組合
- 大日本印刷健康保険組合
- タチエス健康保険組合
- 千葉銀行健康保険組合
- 地域医療振興協会健康保険組合
- DIC健康保険組合
- 東京エレクトロン健康保険組合
- 東京西南私鉄連合健康保険組合
- 東洋製罐健康保険組合
- トヨタ自動車東日本健康保険組合
- ニチレイ健康保険組合
- 日産化学健康保険組合
- ニッスイ健康保険組合
- 日新製糖健康保険組合
- 日本経済新聞社健康保険組合
- 日本触媒健康保険組合
- 日本生命健康保険組合
- 日本冶金工業健康保険組合
- 日本郵船株式会社
- 日本郵船健康保険組合
- 農林中央金庫健康保険組合
- 阪急阪神健康保険組合
- 日野自動車健康保険組合
- ファイザー健康保険組合
- プリマハム健康保険組合
- 古河電工健康保険組合
- 前田道路健康保険組合
- みずほ健康保険組合
- 三井化学健康保険組合
- 三菱健康保険組合
- 明治安田生命健康保険組合
- メイテック健康保険組合
- 横河電機健康保険組合
- 横浜銀行健康保険組合
- 渡辺パイプ健康保険組合
- マツキヨココカラ&カンパニー健康保険組合
- BIPROGY健康保険組合
- 日刊工業新聞社健康保険組合
幹事組合
- NXグループ健康保険組合
- 栗田健康保険組合
- セキスイ健康保険組合
- 東京西南私鉄連合健康保険組合
- 日新製糖健康保険組合
- 三井化学健康保険組合
- 横河電機健康保険組合(副代表)
- みずほ健康保険組合(代表)
監査組合
- 市光工業健康保険組合
- 三菱健康保険組合
協力事業者
- 株式会社イーウェル
- 医療法人 厚生会
- 株式会社サンプリ
- 医療法人財団 三友会
- 医療法人社団 日健会
- 公益財団法人 パブリックヘルスリサーチセンター
- 株式会社イーウェルヘルスケアサービス
- 株式会社MCCマネジメント
- 日本生命保険相互会社
- 三菱総合研究所
顧問弁護士
- 安藤啓一郎